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■テープ起こし〜印刷、製本までの手順

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テープ起こし(テープ反訳)
録音テープ(カセットテープ、ICレコーダー、MO、CDを聞きながらパソコン入力。印字。) |
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点検、校正
起こした原稿は、録音テープとの照合をお願いいたします。 |
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印刷、製本
オンデマンド印刷により、印刷・製本いたします。 |
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■Outsourcingの流れ

依頼について
(1)電話、メール、FAX等でご依頼いただきます。
(2)会議内容、日時等のうち合わせをさせていたきます。(添付資料、会議資料確認)
(3)指定日に音声情報をお預かりいたします。
(4)反訳後、初稿を指定媒体(FDD、CD、MO、電子メール等)と書面にてお渡しいたします。 |

■メニュー(起こし方の種類)

4種類のリライト状態から用途に合わせて選択できます。
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素起こし:
「えー」「あのー」といった不要語も含め発言通りに聞こえたものを全て起こします。大まかな段落付を行います。 |
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ケバ取り:
「えー」「あのー」などの不要語を取り除いた上で、発言に忠実に起こします。「てにをは」などの助詞の訂正、段落付までをいたします。 |
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文章整合:
言い誤り、重複などの適宜修正を行い、読みやすいすっきりとした文章に仕上げます。 |
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編集:
お客様のご指定の分量に仕上げます。もとになるケバ取り原稿と一緒に納品させて頂きますので、発言内容の確認をしていただくことができます。 |
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長時間の会議でも熟練した技術でご希望の期日に対応いたします。
守秘義務に対して万全の対策を講じております。 |
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